こちらは薄いピンクの繊細な線が印象的な、歪なガラスパーツを使ったイヤリングです。
ガラスなので、付けてみると少し重いです。
でもガラスの塊特有の高級感が、素敵すぎる。
このガラスでしか出せない飴細工のような繊細な柄も、やっぱり素敵すぎる。
ストレスフリーなアクセサリー推進派(?)なわたしからすると
正直イヤリングにするか迷ったのですが、
耳元にこの子がいたら印象的で仕方ない!
きっと耳元にいるからこそ、存在感が出せる!
と思い、この子はこの形で終着させました。
なので、耳たぶに少しばかり自信のある方、
ぜひお迎えいただけたらと思います。